話したい話
こんにちは。そして大抵の方は初めまして。8期のあこーでぃです。
アナビでは作ったコンテンツで自己紹介をするそうなので(?)、活動実績を出しておきましょう。こんな感じです。
・駒場祭2020LINE謎 EXclusion progrAM ディレクター
・新入生コンペ 監修
(制作者の名前/団体を出せないもの,未発表のものは除外。恐らく3つくらいあるはずです。アナビ以外だとあと4つくらい。詳細はtwitter見てください。)
アナビの中では活動してる寄りなんでしょうか?幽霊寄りなんでしょうか?分かんないです。多分幽霊よりですねはい。
ところで、今回参加を決めてから何を書こうかなーとずっとブレストし続けたんですが、逆に書きたいことがありすぎて一つに決められませんでした。。。
というわけで、題名とひとことだけ羅列することにしました。もしこの中に僕と議論してもいいよーっていう話題があったら話しかけてね。
…ええ、会話のお題目を提供して話しかけてもらえるのを待とうって魂胆ですよ。ぜひ話しかけてあげてください。泣いて喜びます。たくさん友達ほしいよお。。。
というわけで、話したかった話題一覧↓
・謎解き制作は、AIに代替されるのか?
“本当に”AIが作る謎解き見てみたいよね。って話。
・「自腹切ってもいいから〇〇作りたいっす!」という病
僕がすごくやりがち。でもこれって結局コンテンツを衰退させてるよね。って話。
・謎解き公演は、ハッピーエンドでなくてはいけないのか。
バッドエンドがトゥルーエンドの作品があってもいいじゃないか。って話。ヨコオタロウ最高っ!
・「…!」について。
「…!」を文末に付けるだけで、親しみやすいよね…!って話…!
・謎解きと「作った人の気持ちを当ててみようゲーム」の違い。
導線が導線足るか、客観視するの難しいよねー。って話。
・リピーター公演に期待するものとは。
謎解き公演のプライオリティーNo.1が「謎解き」でなくなる瞬間だよね。って話。(諸説あり)
・謎解きにはストーリーがないと嫌だ(と思っていた時期が僕にもありました。)
謎クラになる前は、公演に一番求めていたのは「非日常」かもしれない。って話。
・第三の壁を壊したがる風潮
メタ発言は面白いけどTPOがなってないとシラける諸刃の剣だよね。って話。
・【就活対策】謎解き制作活動で就活を乗り切ろう!【必見】
謎解き制作活動を通じて培った○○の能力を御社で活かします!的なESを書こう!って話。
・公演制作と二郎系ラーメンは似ている。
一段落着いたらもうしばらくやりたくないと思うけど、次の日にはやりたくなるよね。って話。
・「ひなあい」がコンテンツとして面白い理由
言語化しようのない”いい空気”が漂ってるよね。それはなんだろう。って話。(謎解き関係ないです)
・「なんでアナビに入ったの?」「デスゲームを開催したいからです!」
謎解き制作って謎以外の部分でもやりたいこと(≒性癖?)出せるからいいよね。って話。
・公演参加者は、いつからいつまで「お客様」なのか。
個人的には「ハイっ!今あなたは世界観内に入りました!」っていう明確な線引き(定義づけ)がほしいな。って話。
・結局「新しさ」は掛け算からしか生まれない。
本当の意味で「新」を作るのむずすぎる。だからかけ合わせで頑張ろう。って話。
・ストーリーから?大謎から?システムから?ギミックから?
公演制作の作り方で性格占いでもしてみようかなと思いました() って話。
・オンラインゲームでも独りぼっちなんだが。
FF14で全くフレンドがいないまま進行してるけど、これ大丈夫?って話。(謎解き関係ないです)
・もしも謎解き版「漫画村」が存在したら。
本当はこれを採用して書こうと思ってました。謎解きの著作権を商学徒が「ビジネス法」から切り込みます。
・つまらないコンテンツが出来るまで。
出来上がりがつまらないものになる制作上のポイントを紹介しようとしてた話。
・謎解きにおけるプロデューサーとディレクターの立ち位置
TVとかラジオのそれらとはちょっと違うから業界でバイトしてる身としてその解説をするよ。って話。
・ついったーこわい
1年で37ツイートしかしない僕はなぜついったーをできないのか。って話。
・僕は同じ公演しか作れない
最近の悩み。結局大謎のロジックとか似ちゃう。困った困った。って話。
・ブレストとラジオは相性がいいみたい
ラジオの話題の移り変わるテンポ感とアイデアがひらめく周期が割合近い気がする。って話。
・「○○博物館の見学ツアーに参加したあなた」と「○○国王のあなた」の違い
「私」の定義のされ方が没入感の深さに繋がること結構あるよね。って話。
・一点特化型謎解き
「あーこの謎解きはこのギミックがやりたかったんだね」っていう謎解き。僕は好きだけど…って話。
・貴方は公演を「制作者」で選びますか?
○○さんが作ってるから面白いやつだ!っていう選び方についての話。
・謎解きの「低評価」を可視化する方法を考えたい
質の悪い公演に行きたくない。少なくとも、not for meじゃなくてnot for everyoneの公演は見分けたいよね。って話。
以上!